7 / 31 (木) ムサホリック
勉強やりすぎたとかギター始めたとかで、指にタコができるってのはよくあることで。 それと似た感じで、三国無双をやりすぎて十字キーを押しまくっていた親指にタコができた。
無双中毒(ムサホリック)。
7 / 30 (水) 積ミ重ネ
部屋をキレイに保ちたいのは、キミに快適にいてもらいたいから。 おいしいゴハンを作りたいのは、キミに幸せを感じてもらいたいから。 たまに洋服をプレゼントをするのは、キミに美しくいてもらいたいから。 そんな思いの積み重ねが、愛情。
7 / 29 (火) 悪臭
フジロックから帰って来てまず思ったのは、やっぱ東京はニオイがキツイってこと。 会社に行くまでの竹下通りなんて、ところどころ下水の臭いがして、朝からやる気をそがれる。 特に、コンビニに隣接してるとんかつ屋が、排水を店の前の溝に流してるもんだから、店の前を通るたびに悪臭が漂ってくる。 ・・・商売する気あんのかね。
7 / 28 (月) サボリ
ピタQは仕事へ、 ロクデナシはサボリでお休み。 土曜日にフジロックの会場を健康的に歩きまわったせいか、とても体調が良くて、頭もボーッとしていない。 やっぱり、汗をかいて身体を動かすってことが、健康管理にはとっても重要みたい。
それにしても、ピントのボケた月曜日。 せっかくの平日を利用して銀行に通帳記帳に行ったのにATMから完全に拒否られ記帳できず、暇つぶしにブックオフ行こうと思ったら8/1まで改装中で、喉が渇いてスタバに寄ったら新人バイトが注文だけとってオーダー入れるの忘れてかなり待たされて。 ホェァハァァ〜って感じのタメ息ですよ、まったく。
7 / 27 (日) Fuji Rock Festival '08 〜DAY3〜
サンドイッチをハムで巻いて、「ハムサンド」って言う人を初めて見た→テッチャン。
テッチャンの驚きの朝食と、心地のいい疲労感で目が覚めた、天気のいい朝。 昨日はとにかく朝から晩までフルで楽しんだので、本当に充実した1日だった。 もう1日くらいゆっくりと苗場の空気を吸いながら過ごしたいと思ったけど、ピタQは明日はもう仕事なので、10時にはフジロックにサヨナラを告げ、帰路についた。
今回みたいに2泊3日で、1日だけフルで楽しんで帰るっていうパターンは、体力的に余裕があってとても楽だった。 雨だったら最悪の1日なんだろうけど、ピタQは晴れ女ということで、その恩恵にあずかることができてラッキー♪
 (昼飯を食べたそば屋で血液型占い→大吉)
7 / 26 (土) Fuji Rock Festival '08 〜DAY2〜
天気予報は前日まで雨だったのに、なんて幸運なんでしょう。 去年に引き続き今年も天候に恵まれて、とっても気持ちよかったフジロック2日目!
ヒサノスケやマッチ、コーヘイがグリーンステージの後方にブルーシートで基地を作成してくれたおかげで、みんな行動しやすくなりました。 ありがとう! ポ(ザキ)やテッチャンも合流し、いつものメンバーが揃って嬉しい気分。
今回一番楽しんだのは、会場内のいたるところをブラリまわって、いろんなアーティストの演奏をBGMに、ビール飲みながら、ソーセージ食べながら、タコス食って、冷やしトマトかぶりついて、またビール飲んで、木陰でシートひいて寝て、水浴びして、とことんゆるい時間を過ごした事。 もはやロックフェスというより、散歩フェス(ポフェス)!
ポフェスの途中で、偶然オギー&キミーに出会って、ほんの数分だったけど一緒にポを楽しめて良かった。 数万人いる参加者の中で、ステージがいくつもある広大な会場の中で、知らず知らずのうちに隣同士で歩いていて、聞き慣れた声でハッとお互いに気づく偶然に、オギー&キミーとの不思議な縁を感じました。 オギーとの出会いもこんな感じだったかな、気づいたらいた!みたいな(2004年4月17日のロクデナシ日記参照)。
非日常の空間であればあるほど、人は何かを深く感じたり、新しい何かを始めるキッカケが生まれたりするっていうのは昔から変わらない意見で、その場所を自分で作ろうとして、大学時代にいろんな企画をやったり、社会人になっても六本木ヒルズでパーティーやったりしたけど、フジロックみたいなスケールのデカいイベントに参加すると、全部が全部、チッポケなお遊戯に思えてくる。
けど、そんなお遊戯でさえ、ないよりはあった方がマシだし、できるだけ面白くしようって知恵を絞り出す過程がとっても素敵だと思うし、何より自分自身が楽しい。 だから、今後とも小さなお遊戯を、息の続くかぎり。
そんなことを改めて思った、フジロック2008。
7 / 25 (金) Fuji Rock Festival '08 〜DAY1〜
待ち遠しかったこの日がついにやってきました、フジロック。 去年は到着早々、かけつけ一杯のビールで貧血おこしてぶっ倒れたので、今年はスロースタートをしようと、今日はわざわざ休みをとって身体を休めて。 それから、仕事上がりのピタQを拾って19:30の新幹線でいざ苗場へ。
とはいえ、実際に会場に到着すると、その場のアゲアゲな雰囲気にのまれるわけで。 やっぱり到着早々、カレーライス&もつ煮&ビールを買って、まずは地面に座りながら二人のフジロックを開始。 今年は土曜日の1日券のみの購入なので、入場はせずにゲート外に設置されたフリーのライブスペースやクラブスペースで踊って遊んでいた。
そしたら今年は、ピタQが貧血でぶっ倒れた。 ゴメンネ。 というわけで、24時になる頃にはおとなしく旅館に戻って、明日に備えて就寝しました。
 (旅館のボブ)
7 / 24 (木) 真夜中ノ純潔
さーて寝るか、と思った矢先に東北で震度6強の地震が発生。 0:30、真夜中の緊急出社決定。 川崎から原宿までタクシーで1時間くらいかかるかなと思いきや、30分ちょっとで到着。 しかも、深夜料金で6000円だったので意外と安かった。 終電逃したら品川まで行かずに、そのまま渋谷とかからタクシーで帰っても同じだな。
7 / 23 (水) 揖保の糸
暑い日にはキンキンに冷やしたそうめんが最高。 これからまだまだ続く熱帯夜に備えて、揖保の糸を買いだめ。 ツルッツルのいい歯ごたえがお気に入り。
7 / 22 (火) 猛将
ひきこもりの三連休で真・三国無双2をやりつくしたので、続編が欲しくなった。 どんだけハマってしまったんだって話で。
7 / 21 (月) スカイアクアリウム
ピタQとプロジェクトの打ち上げを兼ねて、六本木ヒルズでデート。 大好きな「ぴんとこな」で寿司をたらふく食べ、森ビル最上階の展望台で期間限定で行われているスカイアクアリウムを見学。
熱帯魚中心の水族館アート。 夜の大人の雰囲気にとても似合っていて、とても幻想的であるし、ロマンチックでもある。
最後はバーラウンジで夜景を見ながらビールを飲んで、隠し持っていた人生最大のギャグをキミにプレゼント。 これからずっと身につけておいてほしいというわけです。
7 / 20 (日) Child's Play
誰かのサプライズのために費やす時間が素敵。 子供が悪戯を考える時のような、ワクワクした気持ち。 そして、結果としてそれが成功した時の快感。
7 / 19 (土) ○ビル
ピタQが大阪出張なので、東京駅まで送りがてら、丸ビル周辺を散策。 丸の内エリアは再開発が進んでいるので、どんどん新しいビルが建てられていたり、東京駅が改修されている。 しばらくすると、ここらへんも開放感のある新しい雰囲気のスペースになるのだろう。
7 / 18 (金) オクラナットゥー
オクラ納豆のネバネバウマウマな感じが、夏バテ気味なカラダにグっと効いてくれるのです。
7 / 17 (木) 呂布
呂布がアホなくらい強くて泣いた夜。 まさに、噂にたがわぬ猛将よ。→三国無双(ゲーム)の話です。
7 / 16 (水) C/O
4月からやってきた対外Webシステム構築、今日がサイト公開の日。 初めてリーダーをやったプロジェクトだったけど、無事にスタートできて良かった。 新聞やニュースのメディアにも多数取り上げられたので、それだけ達成感があるが、責任も大きい。
ひとつの大きな仕事をこなす度に、自分への自信や他人からの信頼が成長していくことが嬉しい。 少しずつでも、その積み重ねを続けていきたい。
7 / 15 (火) 決戦前夜
決戦前の夏の夜は、妙に暑くて、息苦しくて、なかなか眠れなかった。
7 / 14 (月) 蝉
蝉が鳴いた。 そろそろ梅雨も終わって、本格的な夏が始まりそうだ。
7 / 13 (日) 三国無双
アップスキャンコンバータを購入し、やっと液晶モニタとPS2がパソコンを介さずに接続できるようになった。 コントローラの操作と画面のタイムラグがなくなったので、これで三国無双をやり放題。
7 / 12 (土) 焼肉
「焼き肉を食べに行く!」っていう意気込みだとしても、どうしても最初からライスを注文せずにはいられない。 肉!肉!次!肉!という連チャンよりも、肉!ゴハン!肉!ゴハン!キムチ!ゴハン!という流れがしっくりくる。
そういうわけで、たいてい30分も経てば満腹になって満足する。
7 / 11 (金) エントロピー
他人のことなんてそれほど気にしてないもんだけど、自分が人からどう思われてるかはとっても気になるのはなんでだろう。
誰かの軽い悪口やジョークなんて特に悪気があるわけでもないのに、それが自分に対するものだと、本来のエントロピーが収縮して、そこに余計なエネルギーが費やされていくように感じる。
7 / 10 (木) 球根
小学校低学年の理科の実験で、水栽培で育てた球根タイプの植物の名前がなんだったか思い出せなくて、長い時間ずっと悩んだ。
7 / 9 (水) 再生
慣れてしまえば悪い点ばかりが目についてきたりするのだろうが、その中で、いいところを再発見すること。 それが「再生」につながるのだと思う。
7 / 8 (火) ブラックエプロン
スタバといえばグリーンのエプロンが目立つけど、中には黒エプロンの店員さんもいる。 黒エプロンは、コーヒーについてより深い知識と情熱を持っていることの証で、匂いだけで豆の種類を言い当てるようなコーヒーのスペシャリストであることを示している。 ただ、黒エプロンにもピンキリあるわけで。
それで、年に一度だけ黒エプロンオブザイヤーを決めるコンテストみたいなのがあって、幼なじみがそれで日本一になったって話。
その幼なじみは、今年1年間は東京本社で働くことになって、7月から九州を離れての単身赴任生活。 今日は、朝のフレックスな時間を有効活用して、出社前に30分ほど一緒にスタバモーニングした。 3年ぶりくらいに会ったけど、すごく楽しそうに生きているって感じで、いい刺激をうけた。
フランス好きの彼女は、いつかフランスに行きたいという夢を持つ、とってもアクティブな人。 九州での主婦生活 → フランス、パリ暮らし。 ものすごく差があるように思えるけど、彼女を目の前にすると、その差はほんのわずかな垣根のように感じる。
何かが劇的に変わるには、何かでトップになることが近道なんだろう。
7 / 7 (月) 残サレルモノ
「私がいなくなっても、愛は残されていくんだよ。 いろんな形でね。」 と言って死んでいった誰かを見た、夢で。
7 / 6 (日) PTQ
ピタQが髪をバッサリ切って、とてもかわいらしくなった。 髪型とか服装がいきなり変わると、ちょっとドキドキするね。
7 / 5 (土) 横浜ナイトピクニック
今日の天気は、前日までの予報では雨模様。 誰もがあきらめかけていた、横浜みなとみらい大桟橋へのナイトピクニック合コン。 みんなの祈りが通じてというか、執念の結果なのか、意外にも晴れて決行することに。
17時にみなとみらい駅に集合し、まずは改札すぐそばの New York Grand Kitchen でウェルカム飲み。 最初は男女4名ずつくらいの予定が、総勢15名の大所帯になって、相当にぎやかな感じに。 お店の人からも「今日何かあるんですか?」と聞かれるほどの不自然な集団。
陽が沈んでいく みなとみらいの淡い雰囲気を楽しみながら、およそ30分ほどの緩やかな散歩。 途中、ビールやつまみなどを買い込み、大桟橋へ。
大桟橋のフカフカの芝生に腰をおろし、スロウミュージックを流しながら、夜景を見て、ビールを飲んで、海の匂いと夏の風を感じて。
ゆるい感じの合コンっていいすな。 男だらけの飲み会とは違って、華やかで、浮き足だつ感じがいい。 みんな一緒に集まって、日常と違う時間の中で、興味あることないこと話しながら、笑いあって過ごす休日。 おめでとうだね。
また次回も、アラウンド30な夜ピクをやろうと思う。
そういえば、テッチャンが入籍したそうです。 タナヨウがいつの間にかワタヨウに。 オメデトウ!
7 / 4 (金) ポニョ
ポーニョポニョポニョ・・・この歌が頭から離れない。 ムカキョンの言う通り。
7 / 3 (木) aggressive enough
独身アラウンド30の出会いに対する焦りが持つような積極性が誰にでもあれば、遊びはもっと楽しくなるんだと思う。
7 / 2 (水) nightcap
ナイトキャップの焼酎のせいか、飲んだ直後に眠くて眠くて気持ちよくて。 気づけば、朝方まで電気もつけっぱなしで居眠りしてた。
7 / 1 (火) Around 30
今月のテーマは『well-seasoned』。 年季が入っているからこそのコクってものがある。 若さでは語れない、アラウンド30な楽しみ方をいこう。
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